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松本人志「ワイドナショー」 エド・はるみ誹謗中傷に一言! [番組情報]

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フジテレビ「ワイドナショー」にレギュラー出演しているダウンタウンの松本人志が、
お笑い芸人エド・はるみの誹謗中傷問題に一言発してしています。

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http://woman.infoseek.co.jp/news/photo/search/

芸能人への誹謗中傷に関しては、松本人志も日頃身に受けていることから
こんなコメントになったようです。


松本人志は「ワイドナショー」の中で、

”僕も書かれる。「芸人なら笑いにしろ」って言われるんですが、
センスのない誹謗中傷をなんで笑いにする義理があんねん。
言論の自由っていっても、ウソをついていいことじゃないからね。
ホンマに信じる人がいるから。”


松本人志の場合は実際どんなことがあったのか分かりませんが、インターネット
上で書き込みされる誹謗中傷に、松本人志は本気で怒っているようですね。



インターネットで書き込まれることは、言ってみればうわさ話の類。


書いている方は面白おかしかったり、ああだのこうだの繰り返しているうちに
事実とはかけ離れてしまうのは、日常で起こるうわさ話と変わりませんね。

書き込んでいる方は自身と関係ないのでそれでいいですが、
言われている当人にとっては大変です。


芸能人は身を公にさらしているので、ちょっとした中傷も仕事へと
跳ね返ってくるのが辛いところですね。



松本人志が「ワイドナショー」でエド・はるみ誹謗中傷問題にコメントしたのも、
似たようなケースに出くわすことが多いからでしょうか。


ちなみにエド・はるみの誹謗中傷問題とは、2009年からインターネット上で
誹謗中傷の書き込みが続き、耐え難い精神的苦痛を味わっているため
法的措置を開始したことを弁護人を通じて発表したというもの。


弁護人は以下のように、エド・はるみの法的措置の開始の理由を伝えています。

”一部週刊誌が、テレビ出演が減った理由として、先輩芸能人や共演者に対し、
あたかも同氏が自身の立場をわきまえず、横柄な態度をとり続けたことが原因で
あるかのように記載したことに端を発し、その後インターネット上で同氏に対する
執拗な誹謗中傷記事が掲載され、またそれに呼応する形で掲示板等においても
同氏を誹謗する内容の投稿がなされ続けています。”

”当職としては、インターネット上に掲載されている同氏に対する一連の誹謗中傷
行為に対し、必要であれば裁判上の手続きをも辞さない方針です。”



エド・はるみにとって、インターネット上で書き込まれることは相当に苦痛な
ことなのでしょうか。


その点松本人志は男性ということもあって、怒りは感じても耐え難い苦痛と
いうところには行かないようです。


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